☆ 解らない未来
昨夜、あなたに買った 布団で寝てみました OKです。
これで多分・・この冬は大丈夫そうなので これで行きたいと思います。
今年は雪が 多いのかな?
弁護士も終わったので これでスタートとなります 私の生活
まだまだ元気そうだから 生きるであろうと・・
自分では、もう用事もないし、社会のお役に立てないし
お役目ごめんで 良いのではないかと・・
第一・・生活できるのか否か?
でも、死ぬわけにいかないから、死ぬまでは生きると言うこと。
さてそこで、やらなければいけないことを 考えなければ・・
☆ 自分の終活
あなたが死んでしまったので、自分の始末を 娘にお願いしておかなければ・・
そのための費用を 200万程度 残しておかなければならない
そうやって、親は子に託すお金を 残しておくのかなぁ?
お金持ちはいいですけど、私のような人はどうするのでしょう?
それでもギリギリ 何とかするために・・
やはり働かないといけないって ことなのでしょうか?
だって、到底年金では 暮らせませんからね・・。
そんなところを 考えなくてはならないのが 現実です。
あなたは・・私が したので良かったですよね。
どちらかが残るけど、残った方は、娘に頼もうと言うことにしていたので
あなたが残ったら、困ったんでしょうにね・・
娘は、どちらが残っても、見るからいいよって 言ってくれていましたけどね
あなたとしては、自分の娘じゃないしね
あなたの性格からしたら 無理だったでしょうね・・。
☆ 高齢者雇用
そんなことを相談していたら、今の時代は
高齢者を雇用すると、雇用者側は国から補助金が出るので
十分に雇用のチャンスはあるのだと 言われてしまいました。
やはり、働かなければいけないのだろうかと・・
確かに現実的には・・そういうことなのかもしれません。
どちらにしても、やっと スタート地点になりましたから
これから現実を受け止めて、考えたいと思います。
どうなりますことやら・・・
大変です