いつまで生きるの?

わたし
DSC_0136

☆ 解らない未来

昨夜、あなたに買った 布団で寝てみました OKです。

これで多分・・この冬は大丈夫そうなので これで行きたいと思います。

今年は雪が 多いのかな?

弁護士も終わったので これでスタートとなります 私の生活

まだまだ元気そうだから 生きるであろうと・・

自分では、もう用事もないし、社会のお役に立てないし

お役目ごめんで 良いのではないかと・・

第一・・生活できるのか否か? 

でも、死ぬわけにいかないから、死ぬまでは生きると言うこと。

さてそこで、やらなければいけないことを 考えなければ・・

DSC_0107

☆ 自分の終活

あなたが死んでしまったので、自分の始末を 娘にお願いしておかなければ・・

そのための費用を 200万程度 残しておかなければならない

そうやって、親は子に託すお金を 残しておくのかなぁ?

お金持ちはいいですけど、私のような人はどうするのでしょう?

それでもギリギリ 何とかするために・・

やはり働かないといけないって ことなのでしょうか?

だって、到底年金では 暮らせませんからね・・。

そんなところを 考えなくてはならないのが 現実です。

あなたは・・私が したので良かったですよね。

どちらかが残るけど、残った方は、娘に頼もうと言うことにしていたので

あなたが残ったら、困ったんでしょうにね・・

娘は、どちらが残っても、見るからいいよって 言ってくれていましたけどね

あなたとしては、自分の娘じゃないしね

あなたの性格からしたら 無理だったでしょうね・・。

☆ 高齢者雇用

そんなことを相談していたら、今の時代は

高齢者を雇用すると、雇用者側は国から補助金が出るので

十分に雇用のチャンスはあるのだと 言われてしまいました。

やはり、働かなければいけないのだろうかと・・

確かに現実的には・・そういうことなのかもしれません。

どちらにしても、やっと スタート地点になりましたから

これから現実を受け止めて、考えたいと思います。

どうなりますことやら・・・

大変です

タイトルとURLをコピーしました