☆ お金って
若いころは 執着はないし 健康であれば 大丈夫
お金がなくたって 何とかやっていける・・
なぁ～んて 甘い考えなんだなと いうことが 私の後悔？
もっとしっかりしていないと いけなかったんだろうなぁ
まぁ、それでも 健康だったので 何とかやってきました というところ
昔は・・・お金では 買えないものがあるんだよ・・
もっと大事なものが あるんだよ・・・
お金がすべてじゃないんだよ・・・ なんて
今は・・・お金で買えないものはない・・人の心も 買えます
お金が一番大事です お金がすべて です・・かね？
・・・ん？ ・・・・金？？
♪ よ～く考えよぉ～～ お金は大事だよぉ～～ ♪
っていう CM もありますねぇ
☆ 何も考えていなかった私
自分が働いて お金を得て 生活をする
そして たまたま 20年 あなたと共同で 生活をする
家を出たあなたは 離婚したいといったのに 出来なかった
あなたはもう何年も 家庭内別居だし 離婚したいと言ったら
すぐに応じる 喜んで 出て行けと言われる・・と言っていた。
ところが現実は 全然違っていました。大騒ぎでした。
その関係については 私の知るところではありません。
でも、あなたは戻らずに 自分の生活を始めます。
調停離婚も申し込み 離婚に向けて動いています。
私が原因ではありません・・たまたまそこに 私が登場したのです。
☆ 給料明細
あなたが契約した 賃貸に 私が合流しました。
もう昔のことで忘れちゃったんだけど・・
私は働いていたので、あなたにお金を出してもらうってこと？？
家賃を払ってもらっていたので 日々の買い物は私だったと思います。
ライフラインもあなたが払っていたから・・それでいいってこと？
明確なものは ありませんでした。
一軒目は そこに妻が乗り込んできたり、監視したり 待ち伏せしたり
休日に 覗いていたり・・そういうことがあったので・・
私は出ていくと言ったら、あなたも・・というので
2軒目のマンションに転居します。古いマンションですが一軒家よりはOK
妻は不動産屋に 転居先を教えろと言って来ますが、断ってもらいます。
その後知っていたのかいないのかは 解りません
住民票もあなたは移していないので、言わなければわからないと思います。
私は住民票を、仕事の関係で、ちゃんと移しています。
あなたが固定費を払っていますが、その他は私です。
3軒目のマンションは ずっと先を考えて 新築全額ローンで購入
私の名義と 私のローンです。
そこで あなたは私に給料明細を 見せてくれたと思います。
振り込みの時代ですから 明細は たった一度だけです。
☆ 世帯主が変わります
そこから、所有者が私なので ローン返済 電気、ガス、水道など
私の支払いになったので、 反対にあなたが私に生活費として
月に決まった額を入れるようになります。 その他は私です。
あなたは 離婚調停が成立するまで給料の半分を 家に入れていますから
それがどうだったのかということは 私は解りません。
そういう 生活です コトコト・・・コトコト・・・
