・ ベッドマットを動かす
3~6か月に一度くらいは マットの方向を変えたり
頑張るときは ひっくり返したり 夫に声かけて 一緒にやってもらっていた
それがもう出来ない ひとりでは マットレスは とても動かせない
でもなぁ~ …7~8年前は ひとりでも やっていたことがあったような?
さすがに もう出来ない 無理 困ったね・・どうしましょう~
仕方がないから 頭と足の位置を 反対にして 寝てみよう~
昨日から やってみています ベッドも一人だと ダブルは大きいよね~
何でもかんでも 一緒にやってきたもんね 声かけあって
引っ越しも ふたりでどれだけ運んだか‥‥ でも もう出来ない
ひとりは つまらない 寂しい いなくなってほんとに良く解ること
どちらか残された方は こういう想いをするんだよね
・ 食事も
今までは 夫がいたから 作って来たし 一緒に食卓を共にしてきた
でも ひとりだと なんの必要性もないから やる気もない
何にしようかな? と考えたり リクエストをもらって準備したりして
何ということのない 普通のことなんだけど とっても大事なことだったんだね
どんな食生活をしてきたのか?って なんだかよくわからないけど
おうちごはんが好きだったから 大したものではなくても 満足していたね
それなりにやって来ていたのかな? 夫はどう思っていたのだろうか?
今になって思うと もっと食べたいもの 好きなものがあったのではないか?
私の勝手で買い物したり 作ったりしていたけど それでよかったのだろうか?
本当は違うものが欲しかったのに 出てきたものに不満は言えないから 我慢していたかな?
などと考えたら きりがないけれど 終わってしまったことだから どうしようもない
・ 半分になってしまった
居ないことが 現実なんだけれど ほんとに半分になっちゃった と言うことだから
何もできないってことだよね ふたりでひとつだったんだから…
みんなそうやって 残った者は 思いながら生きていくんだね
なんとも 悲しい現実です
一緒に過ごせたことが 幸せだったと 思いますよ~ ありがとねぇ~~