・ 6年前の今日
スマホのお知らせで 6年前の今日行ったところは..と 景色が出ました
さて!? 砥石城跡です! 1回だけ 夫と登りました
あれからもう6年ということなのかと… 今でもはっきり思い出しますね
頑張って 頑張って登ったのに 雷雨が迫ってきたので 降りて来たのです
「また おいでって言うことだよねぇ~」と言って少し残念でしたが 早々と降りて来ました
その後 通るたびに また行かなくちゃと言っていたのに..
行くことはなく あの世に行ってしまった人… もう絶対私一人では行けません
いい思い出です..もう行けないのだと思うと とっても悲しいです..
思い立ってはあちこち‥ 行きました だから良かったのかな?
こうやって終わりになることは 決められていたことなんだかなぁ~?
気が抜けちゃって.. なんだか 全てやる気ゼロだし..なんの目標もありません
ぴ~子がいるうちは ちゃんと面倒を見てあげないといけないと 思いますが
ぴ~子は7歳になります..歳をとっていきます..
・ ぴ~子がいなくなったら
近い将来ぴ~子も居なくなるでしょう~ 私もいなくなりたいな
もうすることは何もないし ちょっと後始末がまだ残っているね
この持ち物… 夫の無線機やら 望遠鏡 書物 PC などなど どうしましょう
もう疲れちゃったよぉ~
私って始末係だよね 実家も母親のことも始末したし あれこれ結構始末したし
究極は 夫の始末までしたし… なんだか嫌になっちゃった
けれどそれが死命で 私の生きている意味なんでしょうか?
それならばそれで どうでもいいことですが お金が無くなるまで静かに暮らすには
どうすればいいのかな? ほんとは駅から2分のマンションで最期まで暮らすはずだったのにね
あれから何度引っ越したことか? 不安定な関係だったと言えば それもある
離婚が4年も成立しない訳で その間に姉が死に 母親をみないといけないので
別れてもいいかなと思った 夫の誠意が無いと思ったけど 相手が恐ろしい人ということを
知っていたからじっくりと待っていたんだね.. 成立した時にはすぐにお金を払っていたものね
詳しいことなどは 全然言わない人だったから 良く解らないのが事実です
何だかんだと色々ありながらも 結局は一緒に過ごした
それもこれも こうして夫の人生の始末をするため だったのかもしれない
だけどその後に 何も残らない 虚しいだけ
関わりたくないような 面倒くさい人と関わって 嫌な思いをした
あちらはそのように 呪っているのかもしれないね…
夫は あのまま家を出なければ どんな暮らしをしていたのだろう?
そのほうが 幸せだったのだろうか? 分からない…
何の興味もないし どうするんだろう 私