☆ たった一日だった
昨日、ごみ拾いのことを 書いた
がっかりして しばらくごみを拾わなかったけど
年末だし、ゴミの日だし マンションの所だけだけど
土手のゴミ拾いをして、少しすっきりした気分になった。
自己満足だけど、その風景を見て、すこし安堵していた・・
ところが何と！ 今朝・・もう！ ごみが・・・・！？
どうして？？ ゴミくらい自分で正しく処分しましょうよ！
今朝はこんなにきれいな空が 広がっている
なのに・・平気でゴミを投げていく・・
ここには、動物たちが沢山暮らしています
土手に捨てられたごみを 鳥や小動物たちが
草むらに引っ張って行って、中を開けて・・という光景が
ゴミ拾いをしていると よくわかります
他の生きものたちは 自然を乱したりしないのに
同じ地球の住民なのに・・人間だけは 自然に逆らっている
そういうことがほんとに 悲しくて 嫌だなぁ～とがっかりする。
☆ 何とかならないのかなぁ～？
ましてやここは ほんとに素晴らしいところ・・
大事に守っていかなくちゃ いけない・・感謝しなくちゃ
どうして・・人間って ごう慢なんですかね？？
土手には 山ほどのゴミが・・ほんとに酷いです
家庭ごみもあり、アルコール飲料の 空き缶
吸い殻を、ビン・缶に入れてあったり、
食べ残しのパックをそのまま投げてあったり・・
靴なども捨ててあるし・・もう・・がっかりすることばかりなのです
だから・・気が失せてしまったのですが・・
それで・・怪我をしたり・・あちこち痛くなると・・
もう・・めげてしまいます・・・。
もっと・・人間さん・・優しくなりましょうよ～～
