・ どこも賑やか
あちこちの人出が凄いと ずっと報道しています
混んでいる時は 出かけません
窓から見えるところでは 朝から 家族連れが食事をしていたり
釣りをしていたり 休日だなと思います 6時に花火もなっていましたね
何かイベントがあるのかもしれません
私は仕事だったので ちょうどいいです 混雑はなく いつもの道の状況
前の職場は 1時間もかかっていましたから 今は10分位で とても嬉しいです
まったく混雑もしないし ありがたいですね
ウグイスの声を聴きながら 駐車場から職場に登っていくのも 朝のいい運動
時間も限られている中で ちゃんと帰って来られるし 高齢の私 ありがたいです
・ 仕事に恵まれて?
今は年をとっても働く 働きたい希望が多いけれど
なかなか就職事情は 厳しいのに 凄いね…と 娘に言われた
確かに… まぁ ピンチヒッターの依頼ですが 直ぐに決まるし 働けるし
来て~ と言って下さるところもあるしね… ほんと ありがたいです
だけど本音は 働きたくない… 何てことでしょう~!?
だって いっぱい働いてきたし いい陽気になったら お出かけもしたり
なんて思っても けっこう出かけずに 家にこもっているのですが
それはそれで 全然どうということはないのです 生活の不安はありますけれどね‥
どうなるのかはわかりませんが 今はお友達が職場復帰するまでの お手伝いです
本当はね… 65歳になって仕事を辞めて のんびりと過ごしながら 夫とあちこち行きたかった
それもほんの少しで終わってしまった
6月に仕事を辞めて…やれやれと 思っていたら 8月には病気が発覚したのですから
私の退職を待っていたかのようでしたよね… それならそれでいいのですが…
膀胱がんの時は 忙しく仕事があったので 調整を付けるのが大変でした
入院・Ope・退院 と 母親の介護もあったし 私はバタバタでした
その後の通院もずっと 私の休日に合わせて 受診を組んでもらっていました
・ 胃癌は大変だったね
私が仕事を辞めた後で ほんとに正解だった 待っていたのか?
そのように決められていたのか 解りませんが 半年余り 一緒に闘えましたからね
私の仕事仲間は 夫は最高に幸せだったねと 言ってくれます
私もすべての時間を 一緒に付き合えましたから そして最期のお看取りまで
出来たし 夫の人生を始末することができたので それは凄いことだなと思います
もっと遅かったらどんなにか良かった… でも定められているなら どうしようもない
いつかその日が来るわけで 私の体力のあるうちに 来たのだから良かったのか?
これが‥歳を重ねて 体力的に難しくもなる訳ですから これで良かったのかも?
少しづつ そんなふうに 思ったりするように なってきましたョ
昔のことばかり…良く言っていたなぁ~ 故郷の思い出 昔の思い出