・ 一年の4分の3
悶々として辛かったので 書き始めて 続けようと思ってわからないままに
毎日書き続けた… 一日だけ眠くて更新が出来なかった でも、あとは毎日！
自分なりに これをすることで 考えたり 意識したり 興味を持ったりと
日々の役には立っていると思う 人にばかり 話してはいられないし
どこにも行き場のないことばかりなので 現実を見つめるためには良い方法
レンタルサーバーを借りているからこそ やらなくてはと思うし
写真を入れることで 思い出したり 景色を意識したり 良いチャンスだと感じる
9か月の間に 大分自分の状況も変化してきた まずは1年レンタルしようと思っていたので
あと3か月で終了することになる 自分なりの日記はずっとつけていたけれど
それもそれで役に立っているのだと感じるが PCがWindows10なので11に移行するために
不具合が出てきたりすることが とても心配
最近では ワードの不具合があったり これはOSのせいなのだろうと思うことが..
PCに詳しくないので どうするんだろう？私
まぁでも..終活だから みんな消えてしまえばいいことで 困るものなんてないから
なかったら無かったで..いいかなとも思っている
・ 毎日の整理
日々の整理や 記憶の為になんとなく習慣化している 日記
結局 用なし人間なので 何もすることもないし 動けばお金がかかるのだと思うと
行かなくもなるし 厳しい現実なのであります これでいいのだろうか？
面倒くさい関りはしたくないので 何かに参加することはしたくないし
自分の周りも色々整理していかなくてはと思っている
静かに暮らすとしても 性格がそんなにおとなしいわけでもなく
かといって何か やりたいことがあるわけでもなく どうしたものかなぁ？
夫のことを考えると 70歳の生涯を終えて いいタイミングだったのではないだろうかと？
老いることに対して 嫌悪感も持っていたし だから躍起になって散歩に行ったり
卓球に励んで 老化を食い止めたかったのではないかと 勝手に思っています
分からない私としては 疑問ですが それが彼の生き方ですから 良いと思います
人はそれぞれ違うので その人なりにやっていくしかありませんからね..
私は一緒にもっと楽しみたかったけれど 相手にとっては必要でもなく
そういう趣味ではなかったのかもしれません
だいたい出かけることがあまり好きではなかったような？
私は天気が良ければあちこち行きたいし 季節によって見たいものも沢山あったり
それもひとりでは行けなくて 一緒に行きたかったです
けれど、趣味が違うんだから 無理なことなんだよね
私が先に死んでしまったら 困ることが沢山あっただろうし 娘に色々してもらうことも
きっとできなかったと思うので この順番で良かったと思います
・ 決められていたこと？
別れはいつかは間違いなく来るし 避けられないことで どちらかが残る
自覚がないだけで 年齢的にはそういう時期になっているのですから おかしなことでもない
私も定年で仕事を辞めたからのことだったし 人生とはこういうものなんだね
母親は私よりもっと若くて未亡人になったわけだし 義理の兄も更に早くやもめになった
草加の叔母さんだってもっと若かったし 友達も若くて死別した人もいた
それを思えば 普通のことなんだけど…. それでもみんな生きているんだものね
先のことも解りませんが なるようになって行くしかないので
自分もだんだんと慣れていくしかないし 現実 現実…です
