講演会に行った

わたし

・ 人生を考える

8年前にやめた職場で 講演会があった

コロナがあったので 予定していた講演会がのびて 今日だったのだという

友人からの誘いで 3人で行った 久しぶりの再会 半年ぶり位かな?

始まる前から 泣けちゃうわけだから どうしようかと思ったけど

何とかしのぎながら 聞くことができて とても良かったと思う

看取りの現場からの 生きたお話だった

自分と同じ年くらいのDrですから 時代も交差するので 共感しましたね

・ 再会

働いていた時の師長に 入り口で会って ちゃんと覚えてくれているんだから凄い

ずっと色々な人と関わっているでしょうに… プロだなぁ~

歳は同じように取っているけど 8年前のまま お元気で良かった

まだご活躍中で 「もうそろそろ嫌だ」と言っていたけれど‥‥

凄いな と尊敬します

一人だけ 会いたいなと思っていた友人が いなかった

子どもくらいの年代なのに 病気になって 休職中だと言っていた

連絡してみようと思うけれど 

私は終活で この職場の関係を 閉じてしまったので

この師長にしても 連絡先が分からない

古いスマホを充電して開けてみても 同期になっているので

破棄したものも 同じなので 辿ることができない はて、どうしたものか

・ 死生観

人それぞれ違うので その人なりのもの

こうであらねばならない ということはないし 参考です

あまり乗り気でも無かったけれど 

このところ2週間続けて 人がたくさん集まる 講演会に行って

社会参加した感じかな? この公演でも言っていた

社会不参加は 死に値するわけだから… 私は半分もう死んでいるので

文化的にも 心理的にも 死んでいるのです

あとは肉体的な死を 待つばかりなんですけど

ちょっと昔を思い出して 生気が入って来た? のでしょうか?

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